3Dレーザーマーキング

3次元曲面へレーザーマーキング加工のテストを行ってみました。
3Dデータ(拡張子:STL)があれば、
以下の写真のように、印字ムラがなくレーザーマーキング加工を行うことができます。

3Dデータ制御によるレーザーマーキング加工サンプル

 

3Dデータ制御を使わずに、レーザーマーキング加工を行うと、
例えば、レーザー焦点を樹脂成型品の一番高い部分(トップ)に
あわせた場合、トップ部分は、正確に印字できますが、
低い部分は、レーザー印字が薄くなり、絵柄も伸びてしまいす。

レーザー焦点をトップにあわせた場合

 

3Dデータ制御を使わずに、レーザー焦点を樹脂成型品の一番低い部分(ボトム)に
あわせた場合、トップ部分の印字が薄くなってしまいました。

レーザー焦点をボトムにあわせた場合

 

3Dデータ制御でレーザーマーキング加工を行えば、
樹脂成型品のトップもボトム部分も印字色ムラなく、
絵柄も間延びせずにきれいに印字が可能です。

3Dデータ制御を使った場合

 

さまざまな3次元曲面にレーザーマーキングが可能です。

3Dレーザーマーキングを行う場合、3Dデータ(拡張子:STL)のご支給が必須となります。(レーザーマーキング箇所によっては、3Dデータが必須でなくてもマーキングが可能な場合がございます。)
印字データは、ご支給のイラストレータデータ(拡張子:AI または EPS)もしくは、CADデータ(拡張子:DXF)です。印字データは、弊社でも製作可能です。

タック印刷には、樹脂にもきれい(ダメージレス)にレーザーマーキングが可能なレーザーを導入しております。